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写真や言葉で、伝えたい「何か」、を探す。
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プロフィール
Author:シノダ+マキ
冩眞華
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 夏の空はこんなにも青かったのか。 冬の空はこんなには青くないのか。 冬に、夏のような青空が見れたら小さな幸せ。 
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 確かにそこにあるもの。 確かにそこにある気持ち。 確かにここにある。 
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 秋から冬へ、変化する空。 夕暮れの空は、どこか懐かしい、影絵みたい。 
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 自分自身を表現してみたかった。 寫眞の中の自分は、まだまだ未完成だった。 
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 「手」は、「人」をうつしだす肉体。 誕生日を迎えた彼女の手の平には、日だまりのやわらかい光があった。 5年後の彼女の手の平には、太陽の熱い光があるのだろうか。 強く、熱く、凛とした光を、歳と共に、手の中に。 
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 ロンドンの中心、ピカデリーサーカス。 11歳の私は 毎晩 背筋を伸ばして歩いた。 いかにも、堂々と。 
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いつの間にか「秋」が来た。 「秋」の「桜」、「コスモス」 「春」の「桜」 と違った強さがある。 根を張り、真っ直ぐと。 次の季節に向かって、真っ直ぐと。 
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 充電中だと綴ったそばから、 見事病に冒された。皮肉だ。 呼吸が落ち着かないが、太陽でも浴びないと腐る。  外に出た庭の華は、身代わりのように活き活きしてた。 皮肉だけど、妙にまぶしかった。 
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